正解!

素晴らしいですね。全問正解です!

それでは一つ一つ解説しましょう。

コンタクトレンズが目の後ろに入ってしまい、出てこない。

[嘘] 目そのものは袋状になってますので、目の後ろには絶対行きません。レンズがズレたりした場合でも瞼を上げたりすると、必ず見えるところにあるはずです。でもこれは未だに言われてますよね。一種の都市伝説です。

目の中からレンズが何枚も出てきた

[ホント] これは実話です。ソフト系のレンズが丸まって数枚目の奥へ行ったまま気付かなかったらしいです。最初に聞いた時は本当かな?って思ってたんですけど、私もそのような患者さんに当たりました。瞼の上側がコリコリするって云うので見ると、数枚のレンズが!?

見えないと思っていたらレンズを二枚入れていた

[ホント] これは割とあります。当人は夜に外したと思って、朝にレンズを入れるんです。結果的に二枚レンズを入れている事になるので、当然見えにくくなります。しかし、気がつかないものなんですよ。若い人は調節力があるので何となく変だなぁと思いながらも付けてられるし、高齢者は元々気が付きにくいし(失礼!) 勿論度数によります。どの強い人だとすぐわかりますが、そんなに度が強く無い人はわかりにくいんです。

コンタクトレンズにすると近視抑制できる

[ホント] まあ、成長期の年代という条件は付きますけどね。強度近視で低学年の場合、ハードレンズを入れる事で近視抑制効果を狙う場合があります。

コンタクトレンズを外そうとしたら角膜ごと剥がれた

[嘘] そんな事聞いたことありません。但し、目が乾いている状態で無理矢理外そうとすると角膜びらんと云って部分的に傷つける(剥がれる)ことはありますのでご注意を。

コンタクトレンズで白内障が早く進む

[嘘] コンタクトレンズと白内障は全く関係ありませんね。

レーシックした人はコンタクトレンズが出来ない

[嘘] 確かに難しくはなるんですけど、出来なくなる訳ではありません。レーシックは角膜を削って台形にするんですけど(ちょっと極端な表現ですが)それ故球面のレンズが落ち着きにくくなるんです。

内科医でも眼科になってコンタクトレンズ検診できる

[ホント] 実際に、本職は内科だけど眼科開業している医師はいます。法的にも問題はありません。ただ一般的には「えっ」とかおもうでしょうけどね。