レンズ評価

レンズランキング

あくまでも当サイト2020年6月時点での独自見解です。

コンタクトレンズの相性は個人差が大きい為、ハイスペックレンズが全ての方に合うとは限りません。逆も然りです。ロースペックレンズだから合わない。という事もないのです。但し、ハイスペックであればある程「合う確率が高い」と云う事です。このランキングはレンズスペックと使用者との相性傾向を総合的に判断したものとなります。

今後、遠近両用タイプもランキング掲載します。

1日使い捨て部門(単焦点)

No,1 ディリーズトータルワン
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル5
  • 装 用 感 レベル5

とにかく「乾きにくい」この一点のみを理由に選んでいる方も居るくらいです。オフィスやインショップにお勤めの方、どのレンズを選んでも乾いてしまうという方、普段から目薬必須なんだけど・・・という方、ほぼ全ての方にお勧めします。

No,2 マイデー
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル5

マイデーの良いところは「乾きにくくて、薄いところ」

薄ければ良いという訳ではないのですが、このレンズに関しては薄くなっている分シンプルに装用感が良い。という事です。トータルワン との比較では個々の相性がありますから、眼科へ行って両方のレンズを試す機会があれば比較してみてください。

No,3 ワンデーアキュビューオアシス
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル4

非常にバランスが取れているレンズです。ジョンソン&ジョンソンのレンズって合わない。という人が少ないんです。誰が装用しても平均点よりやや上くらいの評価を維持します。結構したたかなレンズです

No,4 アクアロックス ワンデー
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル4

このレンズは良いレンズなんですけどね〜 ただ、トータルワン やマイデーに比較すると「これだ!」というアピールが弱いんですよね。広告に問題があるのか?後発だからなのか?何れにしてもスペック的には申し分ありません。後は個々の相性ですね。

2週間交換タイプ部門(単焦点)

No1, バイオフィニティ
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル4.5

2週間タイプに求められる事はズバリ「性能維持能力」です。殆どの2週間交換タイプは装用初日から1週間目、10日目、そして2週間目と徐々に劣化していきます。具体的に言うとレンズが汚れてくるし、柔らかさも違ってきます。クリーニング・消毒をどれだけ完璧に行ってもこればっかりはしょうがありません。世の中に劣化しない製品は存在し無いんです。

「愛」くらいでしょうか・・・劣化しないのは(笑)

このバイオフィニティは最も劣化しにくいし基本的な性能も非常に高い。酸素透過性・乾きにくさ・装用感・・・この部門では文句無しのトップでしょうね。

そして汚れにくい事の利点はさらにあります。軽度の花粉症であれば対応可能である点です。

花粉症時は酷ければコンタクトレンズ自体NG、軽ければ1日使い捨てレンズ。と言う対応が定番です。

実際、普段は2週間交換タイプを使用していても花粉症の時期だけメガネや1日使い捨てレンズにしている人が結構います。

しかし、このバイオフィニティだけはそのまま使用している(できる)ケースがありますね。但し、あくまでも軽度の花粉症、そして毎日のケアは「つけ置きタイプ」限定ですけどね。

No2, アクアロックス
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル4

このレンズもバイオフィニティと同様、汚れにくいし基本性能も高いので甲乙付け難い。この辺のレベルになるともう相性としか言いようがありません。可能なら両方試してもらうとどちらが自分に合うかわかると思います。

No3, オアシス
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル3.8
  • 装 用 感 レベル4

このレンズも評価は高いですね。装用感は結構良いんですけど、欠点としては劣化がやや早い傾向に・・・但し、個々の目の状態によるんですけどね。

No,4 エアオプティクスプラスハイドログライド
  • 酸素透過性 レベル5
  • 乾きにくさ レベル4
  • 装 用 感 レベル3

長い名前ですね〜 元々はエアオプティクスという製品名でしたが、数年前に潤い成分が追加されて今の製品名になりました。

このレンズの最大の欠点であり長所でもある点は「硬さ」なんです。触ってもわかるくらい、やや硬いレンズなんです。一般的には硬いレンズは装用感に影響する為嫌われますが、硬いことが有利に働くケースもあるんです。それは乱視がある場合に他の柔らかいレンズよりは乱視矯正されやすい。という点なんですね。

このあたりの検査や評価は優れた検査スタッフでなければ難しいかも知れません。

硬いレンズというのは良くも悪くも矯正視力に影響するからです。乱視がやや矯正できて視力が出るのであればOK。

しかし、乱視も矯正できない・・・度数をアップしても視力出にくい・・・これはこのレンズが合わないケースです。他のレンズにしましょう。

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